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2018年11月 1日 (木)

意図をもつって大事なんだけど

リエコ・大島・バークレー先生のワークショップに参加してきました。

テーマは「呼吸器系の疾患&花粉症の症状などに役立つハーブと精油」です。

これからの季節、耳鼻科の予約の取れなさ加減はすさまじいですよね。近所の内科もお子さん連れのお母さんでいっぱいで…。診察待ちがイヤなので、ひかないように頑張ります。

今回のワークショップはとてもタイムリーな内容であったこと、そして、何よりリエコ先生にお会いしたかったし、お話を直接聞いてみたかった…というのが主な受講の動機です。

リエコ先生は英国でメディカルハーバリストの資格を取得し、ロンドン市内のクリニックやセラピールームでハーブを治療薬として処方されています。

先生のお話を伺って感じたのは、ハーブは慢性的な症状や体質をゆっくり改善していくというイメージが強いですが、そうではなく、急性期の症状を和らげることもできるということ。これは実際に先生がクライアントに対してハーブを処方されているからとてもリアルに感じました。

急性期に使いたいハーブとその方法(ハーブティーなのかチンキなのかサプリなのか…)や慢性的な状態を改善するハーブとその方法など…例えば「風邪にはエキナセアで免疫力をアップ」と本に書いてありますが、エキナセアのどんな成分をどんな目的で使うのか、明確な意図をもって選択する…そんなことがとても印象に残りました。

アロマでもハーブでも意図をもつって、本当に大事。言うは易し…で本当はとても難しい。

きちんと薬草として利用できるハーブを栽培することの大切さも痛感。私が育てているハーブは学名がはっきりしているものがほとんどなのでそんなに心配をしていませんが、メディカルに利用するということは「食べることができる」とか「飲むことができる」というレベルではなくて、厳密に言えばDNAレベルまで薬用の品種であることが求められるのです。

どこでどんなハーブを買うのか…食品なのか雑貨なのか、きちんと見極めることができるように、これからはそんなこともお伝えしていかなくては…と思っています。

日本ではハーブを処方するドクターは少ないですし、ましてや、私たちのようなハーバルセラピストには治療薬としてハーブを処方することはできませんが、少しでも多くの人にハーブを病気を予防するセルフケアとして使っていただけるようにしていきたいと思います。

講座の内容はとても深くてマニアック。とてもとても濃い1日でした。マニアックな知識をわかりやすく伝えていくのが私の仕事。ここからどうやって落とし込んでいくか…また書いていけたら…と思います。

リエコ先生、主宰の石黒名歩先生をはじめ、初対面の私に優しく接してくださった参加者の皆さま、本当にありがとうございました。



実習でハーブシロップを作りました(実際は先生が作ってくださいました
今まで作っていたものよりも甘味がしっかり。子どもも飲んでくれそうです。

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