無料ブログはココログ

« リメディアル頑張ってます! | トップページ | 絵本はいいなぁ »

2018年4月27日 (金)

もとは同じ植物です

最近よく耳にする…そして、私もよく使う「植物のちから」という言葉。何気なく使っていますが、植物のちからとは何ぞや…と思われている方もたくさんいらっしゃると思います。

植物のちからを利用して、こころとからだを整える方法を自然療法(植物療法、フィトセラピーetc)と呼んでいます。

今日はバラを例にご紹介していきます。

バラの花から香り成分だけを取り出して作られるエッセンシャルオイル(精油)を用いて行う自然療法がアロマセラピー。



エッセンシャルオイルは直接飲むことができないので、香りを焚いて嗅いだり、植物油と混ぜてマッサージ用オイルにしてからだに塗ったり…と。

香り成分を嗅ぐことで私たちのこころとからだのバランスを整える働きをします。また香り成分は皮膚からも浸透していくんですよ。

ローズの香り成分は気持ちを持ち上げる働きをするだけでなく、スキンケアでよく利用されるように美肌づくりに役立ちます。その他にもたくさんの作用(働き)を持っています。

また、バラの種からはダメージを受けたお肌の回復を助けるローズヒップシードオイルが作られます。アロマセラピーで欠かせないオイルのひとつです。


次に、バラの花びらそのものを利用するのがハーブ。もっとも簡単な利用法はハーブティーです。その他にも、アルコールなどに漬けてエキスを取り出したティンクチャーやハーブを粉砕してカプセルに詰めたサプリメントなどもあり、ハーブの利用法はとても幅広いんです。

ハーブは食品なので、食べたり飲んだりできますし、エッセンシャルオイルと同じようにお肌に使うこともあります。

アロマセラピーが香り成分を利用するのに対して、ハーブは植物がもつ香り、栄養素、ポリフェノールなどの植物化学成分すべてを利用します。

ローズティーは気持ちを穏やかにしてくれ、緩やかな利尿作用があるのでデトックスにも役立ちます。また、バラの実であるローズヒップもハーブとして利用されています。ローズヒップはレモンより多いビタミンCを含むので疲労回復のお茶として知られています。

ハーブはからだの中からも外からも働きかけてくれる優れものです。



これは、ロサ ガリカ オフィキナリスという薬用バラの花びらです。根本の黄色い部分にバラの成分がたくさん含まれているんだそう。かじってみると少し苦味があるんですよ。



そして、植物のちからにはもうひとつ。フラワーエッセンス(フラワーレメディー)といって、花のもつエネルギーを利用する自然療法があります。発祥の地イギリスでは子どもが自分でレメディーを選んで使うくらいとてもポピュラーな自然療法で、日本でも少しずつ浸透してきました。

花のエネルギーは私たちの気持ちに働きかけ、こころをより良いバランスに整えてくれるのです。

こころとからだはつながっていますから、こころの不調はからだの不調につながります。こころを整えることで健やかな日々を送ることをサポートしていきます。



バッチフラワーエッセンスではロサカニナという種類のバラからレメディーが作られていて、バイタリティーに満ちた人生を歩むことを手助けしてくれます。

レメディーは飲んだり、肌につけたり…持っているだけでもお守りになったりします。


バラひとつとってもこんな様々なちからがあり、私たちが健やかに美しく生きていくことを助けてくれているんですね。

アロマセラピー、ハーブ、フラワーエッセンス…これからも植物がもっているちからを丸ごと全部伝えていきたいなぁって思います。

« リメディアル頑張ってます! | トップページ | 絵本はいいなぁ »

あれこれ」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もとは同じ植物です:

« リメディアル頑張ってます! | トップページ | 絵本はいいなぁ »