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2015年7月17日 (金)

アロマセラピストって何だろう…

カリキュラムも後半に差し掛かった今になって、何言っちゃってるの?ってことなんですけどこんなことを考えてみました。

昨日書いたとおり、今難しいと感じているのがコンサルテーションシートとトリートメント記録表を書くこと。

コンサルテーションシートはお客さまから伺ったご希望(来店目的)や当日の体調、生活習慣などを記録していきます。そして、トリートメント記録表は、コンサルテーションした結果、その不調がどのような原因で起きていて、どのようにすると改善されると思うのかプランを立てて、そのためにはどの植物油や精油のどんな作用を使い改善していくのか…な~んてことを考えながら記入していきます。合わせてたったの15分でね

なので、シートを書く以前に、お客さまからどんなことをどの程度伺うのかっていうのがカギになります。私はいつも、コンサルテーションが終わってプランを立てていくうちに情報が足りなくてあたふたで、適当に書いてしまうと、先生に「どうしてこうなったの?いつからいつまで?で、今はどうなの~?このプランってコンサルのどこから出てきたの?書いてないよね~」みたいな感じで突っ込まれます。プロの目はごまかせない…

アロマセラピストなので、診断も治療もできません。(私は)心理のプロでもありませんからカウンセリングをすることもできません。じゃ、アロマセラピストって何ができるの?何のためにコンサルテーションするの?って話です。

今の時点でワタクシが思うのは、

アロマセラピーという範囲の中で、お客さまのご希望に沿うサービスを行うこと

そんなことは当たり前の話でしょうが~って言われそう?でも、あえて自分に向けて書いてみました。できること、できないことを忘れないでいるのはとても大切だと思うから。

例えば、来店目的が「肩こりを楽にしたい/疲れているのでリラックスしたい」だとします。

コンサルテーションでは、肩こりはいつからか、こっている場所はどこか、痛みの程度は、他に気になる症状はないか…当日の体調だけでなく、今まで経験したケガや病気、仕事の内容や生活習慣から肩こりを起こしている原因を絞りこんでいきます。

疲れているのは、体なのか、心なのか…「夜はよく眠れているか」「ごはんは美味しく食べられているか」「余暇は楽しく過ごしているのか」なんてことを伺いながら探っていきます。

 体のメカニズムがどう働いて(または、どう働かなくなって)その症状が起きているのか
 ⇒
解剖生理学

 その情報に基づいて、アロマセラピーではどのようにアプローチできるのか
 ⇒
アロマ理論

 アロマセラピー以外の方法(生活習慣の改善など)でアプローチできるのか
 ⇒
栄養学・健康学

お客さまの話を伺いながら、今まで勉強してきたことをフル回転させてプランを考えシートを埋めていきます。

色々考え出すと話が広がりすぎて、とてもとても15分では終わらないし、そもそも話を聞く目的は何だったっけ?ということになっちゃいます。だから、お客さまのご希望に沿うことを忘れない。焦点をずらさない。

お客さま自身、本当の原因がわかっていても、それを話すとは限らない。だけど、目の前にいるお客さまの「今」にしっかり向き合う。言葉にされなかった何かを感じたときには、トリートメントする手から「大丈夫ですよ」と伝えよう…と思います。

私がお客さまを癒すんじゃなく、お客さま自身が自分のことを大切に思えるように、自分で自分のことが癒せるようにお手伝いをする…そんなセラピストになりたいです。

えらそうに語っちゃってごめんなさ~い。全部自分に言い聞かせています。必ず体現できるように頑張って勉強していきます

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