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2015年3月 8日 (日)

わかった!と思う瞬間

今日は解剖生理学の授業でした。残りわずかではありますが、覚えること満載、そして、とても試験に出やすいややこしい分野の勉強なので、しっかり取り組みます。

授業中、すっごい感動したことがありましたので、ここにご報告を

内分泌系では、ホルモンの分泌や働きなんかについて勉強するわけですが…
ホルモンの分泌について、えらそうに、いや、簡単に説明(間違ってないか、ドキドキ)

ホルモンの分泌をつかさどるのは間脳の視床下部。視床下部が下垂体~ホルモン放出ホルモンというホルモンを出してホルモンの分泌を命令するのです。

そして、下垂体には前葉後葉があり、それぞれ分泌されるホルモンが決まっています。
視床下部の命令によって、下垂体前葉からは、成長ホルモン甲状腺刺激ホルモン副腎皮質刺激ホルモンなどほとんどのホルモンが、下垂体後葉からは、バソプレシン(抗利尿ホルモン)とオキシトシンが分泌されるのです。それぞれ分泌されたホルモンが血液で全身に送られて、特定の組織が特定のホルモンを受け取って作用します。

以前、アロマテラピーインストラクター試験の勉強をしたときには、何の疑問も持たずこのまま丸覚え。だけど、今回はなんだろうと思ったことはしっかり学習すると決めています。

テキストを予習していて出てきたなんだろうは、バソプレシンとオキシトシンはどうして他のホルモンとは別に後葉から分泌するように分けているんだろう…と。しかも、ホルモンそのものも視床下部が作っていて、血管を通して下垂体に直送している特別待遇。どうしてよ。

知らなかったのは私だけ?

ここでふと思い出した恒常性のしくみ。バソプレシンは何を一定の範囲に調節するのか、オキシトシンの働きは何だったか…。前葉では、どんなときにどんなことが優先されて、命にかかわる緊急事態で何を優先させるのか、そしてそして、バソプレシンの標的器官である腎臓の働きについて考えたとき、「わかった」となったわけです。答えは書きませんよ~考えるのが楽しいんだから。IFAの解剖生理学の授業では、こんな「わかった」がたくさんあるのです。

解剖生理の先生に質問すると「どうしてそうなってると思う?」って必ず聞かれます。そういうときはほぼほぼ(先生の口ぐせです)恒常性のしくみを考えてみればわかることだったりします。そうやってテキストを読み解いていくと、すっごくわかりやすい。

楽しくなってきて、これから!というときなのに、次回は最終回もっと勉強したいよぉ

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